1.ご来院・受付
受付にて女性医師外来希望の旨をお伝え下さい。
大腸肛門疾患・内視鏡専門の女性医師が対応させて頂きます。
2回目以降の受診の場合は、診察券の提出時にピンク色のクリップをつけて頂くとスムーズです。
呼ばれたら診察室にお入り下さい。
痔やお尻の症状で悩んでいる女性はたくさんいます。 男性に比べて女性の方が骨盤が広く、骨盤内の臓器も多いため、お尻まわりにかかる負担が大きいためです。 また、妊娠・出産などもお尻に大きな負担がかかるので、いぼ痔(内痔核)や血豆(血栓性外痔核)などに悩む方はたくさんいます。
便通に関しても生理周期にあわせて乱れることが多かったり、若い頃から便秘で悩む方は多く、排便時の痛みや出血の症状を伴う切れ痔(裂肛)を繰り返すことがあります。
更に年齢を重ねるにつれて、骨盤を支える筋肉(骨盤底筋)の力は徐々に弱くなります。それに伴い、直腸の粘膜が肛門部より脱出する直腸脱といった疾患などもみられます。
現在女性のがんによる死亡の1位は大腸がんです。(厚労省2024年部位別がん死亡数より)
お尻の症状かなと思っていたら大腸がんが見つかることも多いです。ぜひ気になる症状がある方はご相談下さい。
女性外来の受診は通常の外来診療と同様、基本的には予約は不要です。
突然の診療時間の変更もあるので事前にホームページ等で最新情報をご確認の上ご来院ください。