世界遺産の旅  その2

ポルトガルへと参りました。ロンドンから3時間半ほどで到着です。リスボンの街は坂の町で所々にケーブルカーがありますが最近事故が起き犠牲者が出たとのことで休業、事故調査中とのことでした。しかしながら市電が狭い道中を走っており、利用者も沢山いる印象でした。ホテルは小高い丘のほぼ上にありまあすが、前の道は車が多く、市電が走っており歩く歩道は狭く、石畳なので歩きにくいところではありました。初日は街中をぶらぶらと歩きホテル近くの探検です。ホテル前にはリスボンの港を見下ろす絶景が見渡せる公園がありました。

ホテル前の道 市電が走っていますが道幅は狭く車の行き来が大変そうでした
丘の上の公園からは市内が見渡せます 遠くに海が見えます 港の見える丘公園?
ホテルのレストランは吹き抜けになっており明るい雰囲気でした こちらで朝食を頂きました

2日目はいよいよシントラは向かうツアーです。個人ツアーなのでホテルまで車のお迎えが来て、いよいよ出発です。車で1時間半ほどですが途中ロカ岬へ立ち寄りました。ロカ岬はユーラシア大陸の最西端です。ここも観光バスのツアー客が来る前に見学、来場の記念証明書を頂きました。

記念の塔 ユーラシア大陸最西端と書いてあります
こちらで記念の証明書を頂きました

シントラへ行く途中に葡萄畑がありポルトガルワインの名産地であることを知りました。大きなコルクの木もあり、ワインのコルクの多くがポルトガル産だそうです

山腹の葡萄畑
コルクの木  この樹皮をくり抜いてワインのコルクを作るそうです

さてシントラは山の中です。そこに幾つかある城が奇抜なものもある面白いところです。街中で車をおりまずはペーナ宮殿です。1836年にフェルナンド2世により建てられた19世紀ロマン主義を象徴する建物とのことです。様々な建築様式が混在しており色彩も多種、決して趣味の良い建物とは思えませんでした。宮殿内も収蔵する素晴らしい美術品があちらこちらに飾られているという感じで趣味の良いものとは思われませんでした。

ムーア人の宮殿 こちらは見学コールには入っておりませんでしたがこちらも見学してみたかったですね
ルードウィヒ2世 美男子で名高いそうです
観光客が沢山・・・
いろいろな建築様式が混在しております

宮殿見学の後は軽く昼食です。小さなレストランでガイドさんおすすめのイワシの焼いたものとタコのサラダを頂きました。海産物は美味しいと聞いておりましたが日本の食べ方に近いのでしょう、とても美味しく頂きました。

イワシとタコの焚いたん・・・?

次に向かったのはレガレイラ宮殿です。こちらも19世紀末にブラジルの大富豪モンテイロによって作られた宮殿です。広い庭に不思議な形をした井戸や洞窟があります。宮殿もさまざまな建築様式が混じっている建物でテーマパークの様でした。庭を散歩するとバルセロナにあるガウディが作ったグエル公園のような雰囲気でした。

ペーナ宮殿とは趣が異なります
螺旋階段 深い井戸ですが歩いて降りて行くことができます
室内は比較的シンプル

3日目は特に予定を決めずリソボン市内の観光と致しました。午前中にガイドブックを見ながらベレンの塔へ向かいました。市内から電車で20分ほどのところの港近くなので海岸線にきれいなホテルや広々とした公園がありました。ベレンの塔近くのジェローニモス修道院は事前予約をしていなかったので長い行列を見て入場を諦め海岸線をぶらぶら散歩することに致しました。こちらはポルトガル大航海時代にヴァスコ・ダ・ガマがインド航路を発見したことを記念して建てられた海の要塞ということで、ジェロニモス修道院と併せて世界遺産となっています。

ジェロニモス修道院 長い行列で入場を諦めました 何処も同じですね
ベレンの塔 海の要塞で航海の目印にもなった様です
大航海時代の世界地図がありました  日本列島も見られます
発見のモニュメント 大航海時代を象徴する33人の人物が彫られています

さて、市内に戻り昼食はリベイラ市場で取ることにしました。市場そのものはほぼ終わっておりましたが、フードコートは賑わっており、いろいろな食べ物が頂ける様になっておりました。寿司もありましたが今回はベトナム料理エスニックを頂きました。

市場はほぼ終了
寿司の名前が並んでいます
今回はエスニックで

さて、ポルトガル最終日の夜はポルトガル在住の知人から勧めて頂いたいくつかのレストランから選んであらかじめ予約しておいた海鮮と米の煮込み料理の店です。店内はアジア系の観光客がほとんどで、隣のテーブルには日本人のカップルが同じ料理を注文して頂いておりました。ツアー観光の自由行動の日だとかで関西方面の方の様でした。

UMA Marisqueira という店です 入り口にいた店員さん

ポルトガルの料理は日本人の口にあったものが多い様な気がいたしました。

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