トップ
院長のひとりごと
三の丸尚蔵館
院長のひとりごと

三の丸尚蔵館

皇居探訪です。テレビで三の丸尚蔵館の話を見ました。思い立って行って参りました。皇室に奉納された宝物・美術品約六千余点の御物が平成元年皇室から国に寄贈され、宮内庁の管理となりテーマごとに展示されております。現在は1月4日から3月2日まで 「瑞祥のかたち」 というテーマで展示されております。若冲あり、鳳凰の置物、麒麟の香炉などなど素晴らしいものが拝見できます。一度行かれてみると良いでしょう。大手門から入り、皇居の中も見学できるので天気の良い日の散歩には打ってつけです。皇居内はインバウンドの観光客が沢山見学に見えておりました。日本、さらに東京に来たらそれは皇居は必見ですよね・・

入り口には外国人観光客 荷物チェックがあります
小栗判官絵巻
伊藤若冲 旭日鳳凰図
麒麟香炉 江戸時代