不覚
先日久しぶりに救急車に乗りました。なんと患者としてです・・
救急車の乗務経験といえば患者の付き添いで乗車した事、あるいは変わった乗車経験として大学病院勤務時代に救急で八丈島の町立病院への夜間緊急手術の応援に出向くとき、自宅に迎えに来てくれた救急車で羽田空港内の自衛隊のヘリコプターに横付けして八丈島へ飛んだ時に乗った事もあります。
今回は仕事場の前の段差に足を取られ、転倒し右腕が動かなくなりNTT関東病院に救急搬送されました。患者としての乗車経験は初めてでしたが、腕の痛みと車の振動で決して乗り心地の良いものではありませんでした。医療関係者でもあり事前に搬送先の病院へ連絡しており、付き添いはおらず、患者一人の乗車でした。
NTT関東病院の救急科では全身状態のチェックとレントゲンと診察で救急センター内のベッドや検査室を行ったり来たりで時間の流れるのがとても遅く感じられました。診断は右肩関節脱臼、骨折はなく助かりました。とはいえ肩関節脱臼の整復はかなり力のいる方法で、痛みに耐えながら右腕を思い切り牽引されゴリという音がして元の位置に治ると痛みはスーッと消えました。周囲の組織の損傷もあるので3週間の固定、安静を指導されました。
習慣性脱臼にならないように指導を守りあとは軽いリハビリに励むこととなりました。皆さん転倒・・ 気をつけましょう。普段からの運動大切ですね。