あけましておめでとうございます
昨年はコロナで明けコロナで暮れた一年でしたが、今年もまだコロナ禍が続きそうな年明けとなりました。
年明け早々に感染者数が急増し再度の緊急事態宣言となってしまいました。原因は何だったのでしょうか?Go to travelで人の流れが止まらず、却って増加してしまったことが原因なのでしょうか?何れにせよなんとかこの感染増を止めなければなりません。
楽しいはずの年末年始の行事が全て中止となり今年の正月はなんとなく閉塞感のある正月となって仕舞いました。略家で家族だけで過ごす事になり、読書と決め込んで数冊の本を購入して時間を過ごしました。
テレビは箱根駅伝の逆転劇には感動し少し元気をもらう事が出来ましたが、町はいつもと違う正月の様相でした。
読書は濱田マハの「風神雷神」・「ファクトフルネス」などをじっくりと読むことができました。「風神雷神」は長編で、マカオで見つかった「ユピテル・アイオロス」ギリシャ・ローマ神話に出て来る風神・雷神の小さな絵がモチーフとなり俵屋宗達と天正遣欧少年使節とその絵の謎に迫るお話で、途中少し退屈な部分もありましたが後半はサクサクと読み進むことができたなかなかおもしろい小説でありました。
「ファクトフルネス」はハンス・ロスリングというスエーデン人の公衆衛生学の医師の書いたもので、如何に我々が思い込みの知識で多くのことを判断しているかと言うことを色々なデータを使って解き明かしてくれる物で、まさに今世界中で起こっている事を正しく判断するために是非皆さんにお奨めの書物です。
家で過ごすことが多くなり運動不足になりがちですが、朝の散歩も少しずつ再開し体調管理に気をつけて早くコロナ禍の治まることを祈るばかりです・・。