先日TBSの「ジョブチューン」というテレビ番組に出演しました。2ヶ月ほど前にバラエティーではあるが真面目なお話しと言うことで出演の依頼を頂き、以前の番組内容も猪瀬都知事やスポーツ選手などが出演し、仕事の裏話を一寸ご披露ということなので、トントンと話は進んで出演ということになりました。事前の取材など当院での収録や何度かの話の内容打ち合わせなどなかなか普段の仕事では経験のないことが続きました。以前、やはりTBSの「はなまるマーケット」にも出演したことはありますが、こちらは当院での収録で病気の説明、淡々と収録されたものでした。そのような収録でもテレビカメラに向かって話をするのはとても緊張するもので、何度も取り直しをしたのを思い出しました。今回はスタジオでの出演、収録とのことで事前打ち合わせでは大まかな流れとこういった話を頂きたいという台本がありそれに沿ってスタジオで話をするとのことでしたが一寸緊張と一寸愉しみではありました。バラエティーなので楽しい話にならないとということで、私の担当としては少しきわどい話もまじえながら幾つかのテーマを選んで話すこととなりました。
さて、収録は9月16日夕刻から出演の医師とタレントさん達が集まり4時間ほどの収録時間でした。ところが9月連休の最後の日であり、私は週末から軽井沢でゴルフ当日昼に東京に戻りスタジオへと考えておりましたが何と台風接近、予定では昼頃帰宅しスタジオへと思っておりましたが早朝起きてみると台風が接近し新幹線が運休の可能性も・・・。慌てて駅へ駆け込み新幹線を捕まえて東京へ・・無事に午前中に帰宅することができました。一寸一休みの後夕方スタジオへ出向き・・出演の医師と顔合わせ。皆さんきちんとした肩書きのある先生方で大学の脳外科の急需であるとか、代謝・内分泌内科の教授であるとか、講演等でお顔を拝見したことのある先生方でした。
さて収録は7時頃から途中休憩を挟んで4時間ほど、出演の先生方は話し上手の方達ばかりで楽しい雰囲気で収録は進みました。私はというと疲れ気味の顔をしていたようで出番となっても余り緊張せず話し始めたつもりがやはり緊張していたのでしょうか、あるいは待ち疲れか、滑舌なめらかとは行かずなんだかもたもたしてしまいました。カメラの向こうにはカンニングペーパーを持ったアシスタントの方がいるのですが。ちらちらとそちらに目ばかり行ってしまいました。何とか自分の出番は終わり収録は11時過ぎに終了となりました。
放送は約1ヶ月後の10月19日土曜夜・・ 私は残念ながら福島で宴席があり当日放送は直接は見られませんでした。以外にも沢山の方が見ておられたようで患者さんにも見ましたよと声を掛けられ、駅前の商店街の八百屋の店主にも声を掛けられました。ちょっとした有名人ですね。
一寸日常とは違った経験のお話しでした。
参考までに・・・ジョブチューン http://www.tbs.co.jp/jobtune/