昨日久し振りにサントリーホールに出かけた。チェコフィルハーモニー管弦楽団・指揮:チョン・ミョンフン、ピアノ:チョ・ソンジンでチャイコフスキーピアノ協奏曲第1番とドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」でした。
第30回東芝グランドコンサートのツアーが始まる前日の特別な公演でした。サントリーホール貸し切りの公演ですのでお客様は皆招待客ということでしょう・・。開演前のホールには飲み物とサンドイッチなど、軽くつまむものが並べられ、ワインジュース、コーヒーなどが頂けるようになっておりました。演奏開始前に作曲家の三枝成彰氏のお話があり7時からまずはチャイコフスキーのピアノ協奏曲で始まりました。ピアノはチョ・ソンジュ1994年韓国ソウル生まれのなんとまだ17歳の少年です。2008年ショパン国際ピアノコンクール(モスクワ)で1位となった経歴の持ち主です。
ピアノ演奏はとてもイナミックなもので次第に迫力に圧倒され目と耳がピアノに釘付け状態・・。あっという間に45分が過ぎてしまいました。演奏後の挨拶で見るチョ・ソンジンの顔は17歳というあどけなさ。とてもダイナミックなピアノ演奏とは似つかない顔ではありました。もちろんチョン・ミョンフンの指揮もすばらしくあっという間に前半終了・・ ふぅー・・。アンコールにも答えてくれてすばらしいピアノを堪能致しました。
後半はドヴォルザーク交響曲第9番「新世界より」チェコフィルとチョン・ミョンフンのすばらしい演奏でチョン・ミョンフンの指揮スタイルも結構私は好きなタイプかな・・なんて思いました。
こちらもアンコールに答えてくれて・・残念ながら曲目不明、帰りに確認してきませんでしたが弦楽器のダイナミックな曲でありました。
演奏が終わって外に出ると冷たい空気でほっと一息、帰りはアークヒルズのオーバカナルでオニオングラタンスープでおなかを満たし帰宅・・。
とてもすばらしい夜でした。
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余談
チャイコフスキーピアノ協奏曲第一番は私が6年間過ごした中学高校で昼休みになると全校に流れる曲で、昼休みと弁当を連想する曲ですが、サントリーホールで聞く曲は全く別なものでした・・当たり前ですけどね。